2月10日に幕張メッセで開催される ワンダーフェスティバル2019夏 に
今回も相方の 507さん と二人で参加します。
今回の出展内容です。
| デモンズソウル | ©Sony Interactive Entertainment Inc. | |
|---|---|---|
| つらぬきの騎士（可動キット） | 12,000円 | 原型：Rocket |
| つらぬきの剣、平手（左）付き イエローサブマリン様 関節技球体ジョイント、ボールジョイント各１セット同梱 |
||
|
||
| R-TYPE FINAL | ©IREM SOFTWARE ENGINEERING INC. | |
| R-9B3 SWEET LUNA | 4,000円 | 原型：507 |
|
||
| THUNDER FORCE | ©SEGA | |
| RVR-02 VAMBRACE | 10,000円 | 原型：507 |
|
||
| フレームアームズ | © KOTOBUKIYA | |
| FA用オリジナルバズーカ | 2,000円 | 原型：507 |
|
||
| FA用オリジナルキャノン | 4,000円 | 原型：507 |
|
||
| オリジナルアイテム | ||
| 汎用スラスター | 1,000円 | 原型：507 |
|
||
| 汎用プロペラントタンク | 1,000円 | 原型：507 |
|
||
| マチェット | 1,000円 | 原型：507 |
|
||
当日は皆様よろしくお願いします。
7月29日に幕張メッセで開催される ワンダーフェスティバル2018夏 に
今回も相方の 507さん と二人で参加します。
今回の出展内容です。
| THUNDER FORCE | ©SEGA | |
|---|---|---|
| Vasteel Original | 6,000円 | レジン製組立キット |
|
||
| RVR-02 VAMBRACE | 10,000円 | レジン製組立キット |
|
|
||
| フレームアームズ | © KOTOBUKIYA | |
| FA用バズーカ | 2,000円 | レジン製組立キット |
|
|
||
| オリジナルアイテム | ||
| 汎用スラスター | 1,000円 | レジン製組立キット |
|
|
||
| 汎用プロペラントタンク | 1,000円 | レジン製組立キット |
|
|
||
| マチェット | 1,000円 | レジン製組立キット |
|
|
||
| 1/6スケールアイテム | (株)増田屋コーポレーション | |
| シュマイザーMT-36 | 5,000円 | 塗装済完成品 |
|
||
当日は皆様よろしくお願いします。
前回からの続き、第3回 16bitModels展示会 に出展したボランダの製作記録（最終回）です。
塗装が終わったパーツです。
持ち運びやメンテナンスを考慮して分解できるようにしてあります。
せっかく観覧車にしたので回転ギミックを入れてみました。
ちょうど手元にタミヤの低速ギアボックスセットがあったので、
これを使って観覧車の軸とプーリーで連結します。
早速試験運転をしてみたのですがここでトラブル発生
モーターは回っているのに観覧車本体は動いたり止まったりで回転が安定しません。
翌日に迫った展示会を前に修理する時間も無く、会場では少々不本意な展示となってしまいました･･･
帰ってから気付いたのですが、プーリーベルトに使った輪ゴムが
回転部分の重量で伸びてしまったのが原因のようでした。
という事で、ギミックの改良です。
まず、観覧車の軸にベアリングを入れて回転をスムーズにします。
ここはタミヤのミニ四駆用ボールベアリングがピッタリでした。
次はプーリーベルトの改良です。
輪ゴムのように伸びてしまわないよう、ウレタンベルトに交換します。
40cmくらいあれば十分なのですが、10ｍ単位でしか買えませんでした（笑
そのままでは使えないので、必要な分だけ切ってリング状に加工します。
なるべく位置がズレないよう、ネットの記事を参考にノギスを使って両端を加熱溶着します。
切れたりしないか不安でしたが、接合部は力を入れて引っ張っても切れない程丈夫でした。
出来上がったベルトを装着して再チャレンジ。
今度は想定通りの安定したスピードで回転してくれました。
次回の16bitModelsは来年4月の開催予定。
既にテーマも発表されています。
僕も参加させていただきたいと思いますので
次回もよろしくお願いします！
塗装が終わったパーツです。
持ち運びやメンテナンスを考慮して分解できるようにしてあります。
回転ギミック
せっかく観覧車にしたので回転ギミックを入れてみました。
ちょうど手元にタミヤの低速ギアボックスセットがあったので、
これを使って観覧車の軸とプーリーで連結します。
早速試験運転をしてみたのですがここでトラブル発生
モーターは回っているのに観覧車本体は動いたり止まったりで回転が安定しません。
翌日に迫った展示会を前に修理する時間も無く、会場では少々不本意な展示となってしまいました･･･
帰ってから気付いたのですが、プーリーベルトに使った輪ゴムが
回転部分の重量で伸びてしまったのが原因のようでした。
という事で、ギミックの改良です。
まず、観覧車の軸にベアリングを入れて回転をスムーズにします。
ここはタミヤのミニ四駆用ボールベアリングがピッタリでした。
次はプーリーベルトの改良です。
輪ゴムのように伸びてしまわないよう、ウレタンベルトに交換します。
40cmくらいあれば十分なのですが、10ｍ単位でしか買えませんでした（笑
そのままでは使えないので、必要な分だけ切ってリング状に加工します。
なるべく位置がズレないよう、ネットの記事を参考にノギスを使って両端を加熱溶着します。
切れたりしないか不安でしたが、接合部は力を入れて引っ張っても切れない程丈夫でした。
出来上がったベルトを装着して再チャレンジ。
今度は想定通りの安定したスピードで回転してくれました。
次回の16bitModelsは来年4月の開催予定。
既にテーマも発表されています。
僕も参加させていただきたいと思いますので
次回もよろしくお願いします！