ロケットケンキュウシツ
ガレキ・プラモ・TOY・映画など趣味についての雑記
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2009/08/02(日)
留ブラnanoができるまで その5(最終回)
WFを挟んでまたまた連載が開いてしまいました m(_ _)m
今回は最終回、原型の完成です。

前回の工程で完成したワックスモールドをシリコンで型取りします。
一次原型作成用なのでとりあえず数回抜ければいいのですが、
今回は手許にあったボークスの透明シリコンを使いました。

できあがったシリコン型から真空引きで抜いた一次原型がこちら
一次原型
後工程や切削の都合上、一次原型の時点では画像のようにバラバラな状態です。
また、曲面部分にエンドミルの切削後が残っているのが分かると思います。

ここから先は、通常の模型工作と同様カッターやペーパーを使った手作業です。
途中の写真を撮ってないので文字のみの説明になりますが、

まずはフレーム
 ・バレル先端部、マガジン左側及び下面を取り付けて、
 ・隙間を溶きパテで埋めて、
 ・スポンジやすり、耐水ペーパーを駆使して表面を磨いて、
 ・エッチングソーでレシーバーにスジ彫りを入れて、
 ・ガイド用の突き出しを参考にレシーバー上面に穴を開けた後、
 ・エバーグリーンのプラ棒断面にエッチングソーで溝を切って作ったマイナスネジを埋め込んで、
 ・セフティ、エジェクター、スクリューヘッド等の小パーツを取り付けて、
 ・サフを吹いたら、完成!

次はグリップ
 ・チェッカリングを消さないように気をつけながら、
 ・溶きパテで表面を均して、
 ・表面が滑らかになるようにひたすら磨いて、
 ・薄めにサフを吹いて、
 ・クリアーを吹いて
 ・上下のスクリューヘッドを取り付けたら、完成

こうしてできた最終原型がこちら
留ブラnano 最終原型
※画像のグリップは切欠が左右貫通していますが、製品版では複製時の都合で仕様を変更しました。

これをRCベルグさんに御届けして僕の作業は終了となりました。

超スローペースで進めてきた連載も今回で終了です。
製品をお買い上げくださった皆様、また長々とブログにお付き合いくださった皆様、
どうもありがとうございました。

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コメント
この記事へのコメント
WFお疲れ様でした。

モデラ作業を前提にしたモデリングの話をしたかったのですが都合上時間が取れませんでした、次回はその辺をお話できればと思います。

R戦艦の砲台パーツもランナーについた状態で研磨されてるのですか?手元のパーツ球体部分が物凄く綺麗で作るのが勿体無くなってしまいます(笑)
2009/08/02(日) 19:02:44 | URL | つぐおー #-[ 編集]
Re:
WFお疲れ様でした。
次回はModelaの話、じっくりしましょう(w

>
> R戦艦の砲台パーツもランナーについた状態で研磨されてるのですか?

ランナー というより、ワックスモールドを研磨しています。
表面を軽く火で炙るという荒業もあるそうなのですが(汗
失敗したら目も当てられないので、僕の場合はスポンジやすりやストッキングを使いました。

2009/08/02(日) 21:49:07 | URL | Auther:Rocket #-[ 編集]
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