ロケットケンキュウシツ
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2013/05/06(月)
ゴマンダー&インスルー(WF2013夏) その2
今回は、前回作ったデータが手に取れる原型になるまでの流れです。

まずはモデラ(MDX-15)で切削です。
材料はモデリングワックス、エンドミルはφ2.5スクエア(荒削り)、
φ1.0スクエア(荒仕上)、R0.2ボール(仕上)の3種類を使いました。

切削予想時間はトータルで28時間程度とそこそこ。
長い!と感じられるかもしれませんが、
切削中、ずっと側にいる必要はありません。
刃物交換のタイミングと切削屑の掃除に注意して
他の作業をしながら完了を待ちます。

切削開始から1日強、
ほぼ予想時間通りに切削が完了しました。

 胴体パーツ (右側が上になります)
Gomm2_1.jpg

 頭部パーツ
Gomm2_2.jpg

一見キレイに仕上がっていますが、拡大するとツール跡が見えます。
Gomm2_3.jpg

このままでは複製パーツにも跡が残ってしまうので、
スポンジやすり、ナイロンストッキング等で表面を磨きます。
ワックスは柔らかいので、このときモールドを潰さないよう注意が必要です。
磨き終わったら、最後にベンジンで表面を均してワックス原型の完成です。
Gomm2_4.jpg

切削の次はシリコン型の製作です。
内側に養生テープを貼った段ボールで型枠を作った後、
真空脱泡した透明シリコンを流します。
Gomm2_5.jpg

シリコンが硬化したら型から外します。
真空脱泡したので気泡は見当たりません。
Gomm2_6.jpg

1日ほど待って、レジンを流しました。
左側の白い型は真空注型、右側は加圧注型なので、
湯口やエア抜きの配置等、型設計が異なっています。
Gomm2_7.jpg

こうしてできあがった複製品を仮組みしたのがこちら。
比較用に前回WF2013冬で配布した物と並べてみました。
奥が前回、手前が今回のパーツです。
Gomm2_8.jpg

この後、クリーンナップ、サフ吹きして原型の完成です。

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